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暇な男子大生スナフキンのナンパ日記

恋愛工学に感化された大学生が、美女を即ることと、金を稼ぐことを追い求める過程を記録した日記。twitter:@Opabinia_pussy

夢をかなえるゾウをオーディオブック配信サービス「Febe」で読んで、成功について考えた。

書評 日常

今日は大晦日で、多くの人が今年1年の振り返りや来年の抱負を考えたり、旧友と久しぶりに会って、様々な思いを抱いていることだろう。おれも現在実家に帰省していて、帰省中(といっても2日前からだが。)多くの旧友や、地元に住んでいるが今でも定期的に会う友人と飲みに行った。

 

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彼ら彼女らと話していて、「ああ、こいつはあれから努力を重ねてもっと魅力的になったんだな」と思うこともあれば、「昔魅力的には見えたのに」と思うこともあった。一方で、最近東京で飲むときは、ナンパ仲間かナンパした女と飲むことや就活仲間と飲むことが多く、IOI(脈ありサイン)を見極めながらホテル打診をするか考えたり、お互いナンパ知識を共有したり、慶〇義塾大学SFC生のマウンティングに付き合ったりしているので、何も考えずリラックスして楽しみながら飲むという飲み会は久しぶりだったため、純粋に楽しい時間でもあった。半年に一度ぐらいこういう期間があってもいいなと感じた。と同時に、ここはもう自分がいつもいて居心地がよかった場所ではないのだなと、帰省するたびに感じる思いをますます強く感じ、少し寂しい気持ちになった。

 

 

ところで、少し前話題になった、水野敬也さんの「夢をかなえるゾウ」を読んだ!読んだと言っても、普通に読んだのではなく、耳で読んだ。あの理論派恋愛工学生オンクさんが紹介されていた、「Febe」というオーディオブック配信サービスを利用した!

 

it-warrior-onc-onclog.hatenablog.com

 

これまで、筋トレ中は音楽を聴く以外に特に他の作業をすることはなく、やや時間がもったいないと感じていた。しかし、オーディオブックを聴き始めて、より有意義な時間を過ごせるようになった。興味を持った方は、オンクさんのブログを読むと良いだろう。

 

さて、有名な著作なので知っている人も多いと思うが、夢をかなえるゾウは最近多い、小説形式の役に立つ系の本だ。本書の著者の水野敬也さんは、「ウケる技術」で有名になっただけに、読んでいて苦にならず、それでいて内容もきちんとある、という印象だ。簡単に説明すると、ハイステータスな実業家や芸能人が集まるパーティに偶然参加したごく普通の会社員の主人公が、華々しい世界で輝く彼ら彼女らに強い劣等感を感じ、家に帰ってヤケ酒をしていたら酔っぱらってしまい、翌日目が覚めるとインド旅行で買ってきたゾウの置物がしゃべり始め、それだけでもびっくりだが、なんとそのゾウは神様を自称して主人公に成功する極意を教えてくれる。という話だ。

 

水野さんが一貫して伝えたかったのはおそらく、「成功したいと思ったら人を喜ばせることを一番に考えよう。まずは周りの人に心から感謝することから始めよう」ということだった。そのことについては本書を読むとよく伝わってくると思うが、おれ自身がとても共感できる、そして改善していかなければならないなと感じたのは本書の次の部分だ。

「トイレ掃除をする、ちゅうことはやな、一番汚いところを掃除するっちゅうことや。

そんなもん誰かて、やりたないやろ。けどな。人がやりたがらんことをやるからこそ、それが一番喜ばれるんや。一番人に頼みたいことやから、そこに価値が生まれるんや。

分かるか?好きなことをしろなんて言われてきたかも知らんけど

まあ好きなことするのも大事やけどな、それと同じくらい大事なんは、人がやりたがらんことでも率先してやることや。

仕事のできるやつは全員そのこと知っとるで」

水野敬也「夢をかなえるゾウ」より

 上記は本書の中で、ゾウの神様ガネーシャが主人公に、成功するためにはトイレ掃除が大事だ。と説くシーンだが、おれはこのシーンを読んで(聴いて)少し違うことを考えた。

 

おそらく、どんな分野の人でも成長が早かったり認められるのが早い人は、上記のような理由を考える前にうまくいっている人の真似をすぐにできる人だ。(もちろん、その行動の背景を理解しておくことは、本質的な部分の理解にはつながると思う。)理由を考えてグダグダ行動しない人をしり目に、すぐに行動を変えてしまえる人が、どういう場所でも成功しているように思えた。

 

最後に、年末なのでありきたりだが今年の振り返りと来年の抱負を書きとめておこうと思う。これまで気が向いたら出撃する程度だったナンパにおいて、今年後半からかなり真剣に取り組み、成果も今までより出せたと思う。もっと明瞭に結果を振り返れるように、来年は定量的なデータの収集と記録を心がけようと思う。また、来年は就活がより忙しくなるので、キャリアについても考え、行動を起こす必要がある。ナンパで知り合った知人(男女とも)との交流も増え、私生活もさらに忙しくなってきた。スケジュール管理、体調管理などの自己管理は、よりシビアにする必要があるだろう。うまくバランスをとりつつ、もっと時間を大切にして次の1年を過ごしていきたい。

 

最後に!今年1年間お世話になった皆様。本当にありがとうございました。皆さんのおかげで楽しく充実した2016年を過ごせました。今後とも一緒に成長していけたらと思っています。2017年もよろしくお願いいたします!

 

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夢をかなえるゾウ文庫版

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ウケる技術 (新潮文庫)

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