暇な男子大生スナフキンの日記

恋愛工学に感化された大学生が、美女を即ることと、人生を楽しむ過程を記録した日記。twitter:@Opabinia_pussy

本当に「やらずに後悔より、やって後悔」なのか。

よく聞く言葉。「やらずに後悔より、やって後悔の方がいい!」ぼくはこの言葉を聞いた時から違和感を覚えていた。

 

しばしば説得するときに使われる言葉だけど、本当にそうなの?だって明らかにこの言葉、「やらせたい側」の立場から言ってるよね。

 

たとえば、リスクが大きい仕事に慎重な上司への、リスクをとっても大きな仕事をして結果を出したいと思っている部下の言葉。

 

部下「○○さん、たしかにこの挑戦にはリスクがあります。でも、リスクをとらなければ大きなものは得られません!それに、やらずに後悔よりやって後悔だと思うんです!!」

 

うーん。。

 

たとえばこの場面では、部下からしたら「やる=リスクをとって行動する」「やらない=リスクをとるのを回避する」で、上司からしたら、「やる=部下に幻滅されるリスクをとっても、部下の無茶な行動を阻止する」「やらない=部下に嫌われたくないので、多少無理があると思っても容認する。」なのかもしれないよね。

 

もちろん、この言葉は、相手がすでに「やる(説得する側から見て)」とほとんど決めているけどあと一歩を押してほしいときとか、どちらでもいいと考えていて、強い言葉で押されれば動くときには有効だと思う。

 

だけれど、相手が本当に迷っているとき、あるいは相手が「やらない(説得する側から見て)」方に傾いているときには効果を発揮しないし、もしぼくなら「こっちの事情を聞きもせず、無責任な発言だな」と思う。

 

説得というのが、相手がやりたくないことや迷っていることをさせることならば、本当に説得したいなら「やる」ことによるメリット・デメリットを示して、それらが本当か詭弁化は別として、せめて相手が納得できるようにきちんと話すべきではないか。

 

ナンパを始めて、多くの女の子とアポや連れ出しで話をしてきた。ホテルや自宅に連れ込むとき、あるいはギラつくとき、グダられることがもちろんある。そしてぼくの経験上、しっかりしている流されにくい女性ほど、上記のことを理解している、あるいは少なくとも感覚として分かっている。

 

覚えれば誰にでも言えるようなグダ崩しトークスクリプトは通用しない。グダられる前の段階でしっかりと価値観を確認して、こちらの価値観も伝えていく必要がある。逆に言うと、そんなトークスクリプトが通用する女性は流されやすいか、あるいは既にこちらに完全に気を許していて、グダは形式グダだということになる。

 

 

最後にナンパにつなげたのは、ナンパ活動が説得の連続だとぼくが認識しているからだが、ナンパだけにとどまらず、この感覚は大事なものだと思う。世の中にはあまりにも相手の立場に立っていない説得が多い。ぼくも例外ではなく、独りよがりな説得をしてしまうことがままあるので気をつけようと思う。

 

ところで今日は久しぶりに出撃します。

合流歓迎です(^^♪