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暇な男子大生スナフキンのナンパ日記

恋愛工学に感化された大学生が、美女を即ることと、金を稼ぐことを追い求める過程を記録した日記。twitter:@Opabinia_pussy

「東京いい店やれる店」を読んだ!!

 

東京いい店やれる店

 

昨日の夜、昔から読みたかった本、「東京いい店やれる店」がアマゾンから届いたのでさっそく読んでみた!!

掲載されている店がすでに閉店している!!

ところでこの本は初版が1994年発行で、すでに「新東京いい店やれる店」が発行されている。そうとも知らずに旧版を頼んでしまい、どうも内容が古いなと思いながら読み進めていて、新版の存在に気づいたのである!

 

しかし、掲載されている店は古く、すでに閉店しているところも多いものの、その店選びの根拠となっているエピソードが書かれているため、今読んでも面白く参考になる点も多くあった!

ポイントは夜景と75センチ以下の席間距離!

本書はグルメ本の皮をかぶった恋愛本である。恋愛をゲームであるとして、基本原則、様々なルールが掲載されている。しかし、本書の「3回のデートを重ねてキス」という基本原則には、ナンパをする者としては賛成できなかった。3回デートしてセックスできる女は1回飲みに行けばセックスできるし、3回デートしてもセックスできない女はすぐに損切りするのが現代の恋愛プレイヤーの常識ではないだろうか。

この辺りの主義主張はいくら語ってもキリがないので、ぼくが有益だと思った情報を引用してみよう。

心理学の世界には、昔から、「暗やみには人間の理性を奪う暗示効果がある」という定説がある。ことにその効果が大きいとされているのは、暗やみの中に光がチラついている場合だ。

~中略~

ナンパ男は、昔からこの事実を本能的に知っている。だから彼らは、ここぞというデートでは、女の子を、テーブルにロウソクが灯された薄暗いレストランや、水面に灯りが揺れる夜のハーバーに連れて行くのだ。

「東京いい店やれる店」より

なるほど!雰囲気の、いい店というのは、なんとなくではなくきちんと心理学的な裏付けがあるのか。

そしてもはや常識と言える、「女と飲食店に行くときは、対面ではなく横並びかL字で!」という理論の裏付けは、「対面は対立構造だから」という説明がよくなされるが、本書は他の方向からこの理論を説明していた!

「空間行動」でとりわけ重要なのは、75センチという長さだ。この長さは『個体距離』といい、人間がアカの他人と気安くとれる最短距離とされている。

~中略~

そして、ここからが重要なポイントだが、女のコは、男が自分の個体距離内に長く留まっていると、初めは不快に感じていた相手でも、最終的には行為を抱いてしまう、という習性がある。

「東京いい店やれる店」より

これはわれらが尊師、シミケンも語っている!

AV男優しみけん ?光り輝くクズでありたい

 

知らない人が近くにいるだけで、何も危害を及ぼしていないはずなのに不快に感じるのはこのためなのだ。満員電車が心地よくないのは、臭いオッサンやデブの汗だけが原因ではなかった。そもそも適切な「個体距離」が取れないことが大きな要因なのである。

 

6割以上の女が2回までは食い逃げOKと考えている!!

本書によると、「タイプでない男に2人きりで食事に誘われた場合、会計はすべて相手持ちとして何回までなら悪いと思わないか」という質問に対して62%の女が2回は悪く思わないと考えているという。62%の中には3回以上でも悪く思わない女も含まれている。1回目のアポで、ゴールを狙いに行くべきだという理論はこのデータから考えても妥当と言えるだろう!なぜなら、1回目のアポで家やラブホ打診をせず、2回目のアポを取った場合、2回目でゴールを決めれる確率は、1回目で打診した場合よりそれほど変わらないにも関わらず、2回目のアポ代はかかってしまうからだ。1回目で打診してゴールすれば2回目のアポ代はかからないし、ゴールしなければそのときに損切りするか次回アポをとるかどうか考えればよい。

新東京いい店やれる店

本書は1994年初版発行なので、情報がかなり古い。現在は「新東京いい店やれる店」が発売している!さっそくアマゾンで注文した。

新東京いい店やれる店

 

いまや、いい店やれる店を探すだけなら正直ネット上の情報だけで十分かもしれない。しかし、読み物として本書に面白さを感じることはできた。今後もアポや既存とのデートでぼくなりの「東京いい店やれる店」を見つけていきたい。