暇な男子大生スナフキンの日記

暇な男子大生スナフキンの日記

恋愛工学に感化された大学生が、美女を即ることと、人生を楽しむ過程を記録した日記。twitter:@Opabinia_pussy

社会の問題に目を向けるって大事なことだよね!!!ところで社会学者の人っていつも賢者モードなのかな??

おはよう!!オッパビニアだよ!僕は今マクドナルドで記事を執筆している。となりには勉強を頑張る男子高校生。勉強すれば成功できる時代でもないけど、何もしないよりはましだよね!僕は大学受験はある意味極めたし、比類ない結果は出せたけど、生きる上ではそんなに役立ってないんだ。今日は受験の話をしたいわけじゃないから、また今度にしよう。

 

僕はこの夏休みと学校が始まってからの時間、ナンパや授業、バイト以外の時間にたくさんの本を読んだ!社会学、IT革命、ビジネス新書、ナンパ本、ルポ、AV男優の独白本などなど合わせて20から30冊ぐらいだろうか。

人種差別を感情だけでなく、系統立てて理論的に否定した生物学者!

とても有意義な時間だったと感じているし、読書は大好きだからこれからも続けていきたいと思う。印象に残っているのは、アメリカの高名な生物学者ジャレド・ダイヤモンドさんの”銃・病原菌・鉄”だ。

銃・病原菌・鉄 上下巻セット

彼は本書の中で、現在の先進国と後進国との間の経済格差が生じた理由を、系統立てて解説している。ごく最近まで、そして今でもコーカソイド(白人系)とネグロイド(黒人系)、モンゴロイド(黄色人系)間の知能に人種による差があると考えている人は多くいる。(いた。)本書では、このような経済格差が生じた理由を、地域によって栽培化できる有用な植物の数がかなり異なったことなどから説明している。一方、けっこうむちゃくちゃな記述もあるので注意(笑)

"二つめの要因は、経済性より社会的ステータスが重要視され、それが受容性に影響することである。たとえば、ブランドもののジーンズを買うために、品質はまったく同じノンブランド品の二倍の値段を払う人は何百万人もいる。   ブランドものの社会的ステータスが、金銭以上のものをもたらしてくれるからである。日本人が、効率のよいアルファベットやカナ文字でなく、書くのがたいへんな漢字を優先して使うのも、漢字の社会的ステータスが高いからである。"
本文より

 うーん、かなもじがこうりつがいいっていうのはどうなんだろう。すべてひらがなでかいたぶんしょうはとてもよみにくいようにかんじるけど。このあたりはちょっと。。。

 

僕は人種間の知能差を科学的に否定する知識を持っていないし、肯定する知識も持っていない。だから、僕はこれまで道徳的には人種間に知能差があると考えていけないことは知っているし、そう考えることに抵抗はあるが、事実がどうなのかは今でも確信は持てない。

 

しかし彼の研究の集大成とも言える本書を読んだことで、現在起きている経済格差が、地質、生態系、風土病を引き起こす病原菌、大陸が伸びる方向などの環境要因によって十分生じえるものだということには確信を持てた。面白い本なので、書いてあることのすべてが真実ではないにしても読む価値はあるだろう!!

 

一歩違う道に進めばあなたもなりうる、中年童貞!?

先ほど人類史をテーマにした壮大な著作を紹介したこととは打って変わって、今度は身近?なテーマ中年童貞に関するルポを紹介しよう。

ルポ 中年童貞 (幻冬舎新書)

 

本書は近年増加傾向にある中年童貞を、かの有名なAV取材ジャーナリスト(今僕が勝手に作った職業w)中村淳彦氏が取材し、筆者の考えもまじえてまとめた新書である。偏った見方から中年童貞を描いてはいるが、一理あると思わせる文章力は、さすが歴年のベテランである。

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なお、本書には漫画版もあり、そちらは視覚情報によってより生々しく読者に訴えかける内容となっている。

漫画ルポ 中年童貞 (リイドカフェコミックス)

ところで、社会に対する問題提起をする人たちって自分の生活にどれぐらい満足してるんだろう。。。

僕はこれら以外にも多くの社会問題に関する新書を読んだ!しっかりとした論考も多く、大変満足する内容だった。さすが、日本を良くしようとする高潔な信念を志す人々は、他人を納得させる説得力もあるわけだ。僕のように日々ナンパをして、かわいい女の子を追い求めることに必死になっている人間とは格が違う!!

 

ところでこれらの本の著者たちは、自分の現在の生活に満足しているのだろうか。おいしいものを食べること、居心地の良い部屋でふかふかのベッドにごろごろすること、かわいい女の子といちゃつきまくること……

 

こんなことばかり考えている人間は周りから尊敬をされないし、もっと世のため人のため社会貢献をするべきだ!という一般論は知っている。就活のセミナーでは、「好きだから仕事をがんばる」よりも「社会に貢献するために仕事をがんばる」人の方が結果が出せます!!と、早稲田大学卒の社長が経営するベンチャー企業でしたり顔で教えられたし、僕の今まで生きてきた短い人生、20年ちょっとという、偉大な社会貢献をしてきた大企業に比べるとあまりにも短い人生でもそのほうが尊敬されることは実感してきた。

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みんなが大好きな社会貢献!社会貢献ってなに?

社会貢献(しゃかいこうけん)とは、社会利益に資する行いをすることをいう。

社会貢献とは、法人または団体個人による公益、

或いは公共益に資する活動一般を意味し、はじめから社会に資することを目的として行う直接的な社会貢献と特定の事業や行為をすることが結果として社会貢献につながる間接的な社会貢献とがある。 何を以って社会に資するというか、具体的な事例にもより、明確な価値判断の基準、或いは合意がないことも多く、しばしば、独善的な価値を含む場合もある。

wikipediaより

 なるほど!(なにもわかってないw)

僕が気になったのは最後の行。独善的であるというところ。あの女子高生が主人公の本で有名になったドラッカーによると、企業の果たすべき役割の1つは社会貢献だそうだ!

マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら (新潮文庫)

 

仕事を生産的なものとし働く人たちに成果をあげさせる。自らが社会に与えるインパクトを処理するとともに社会的な貢献を行なう」(P・ドラッカー『マネジメント』より)

 企業の役割が社会貢献であることはわかった!あのドラッカーさんが言うのだからそうなのだろう!!(思考停止!)

しかし僕はおいしいものをしこたま食べ、居心地の良い部屋でふかふかのベッドにごろごろし、かわいい女の子といちゃつきまくる、読書、ナンパ、スポーツ、勉強などの好きなことに好きなだけ取り組む……そして、友達、家族、恋人、セフレなどの自分と近い関係にいる人にささやかな幸せを分けること以上に、幸福を感じることを想像できない。社会人になるものとして失格とか言われそうだが。(笑)

 

僕が人間としてもう一歩上のステージに上がればそれは変わるのだろうか。。人間として上とはどういうことかわからないが。